ぽろっぽの日記

人生、読書、健康、つれづれ。ー日々感じたことを言葉と写真で表現したいー

つれづれ

何かモヤモヤした、よくわからないものが身体に負担をかけてるのかも

今日も体調は最悪だった。気分がとにかく憂鬱だった。頭もボーッとして、無気力な感じだった。朝、布団の中で仕事に行くかどうか、輾転反側しながら考えていた。結局、仕事に行った。仕事に行ったというよりは、仕事に引きずられたような感覚、もしくは這わ…

喫茶店のちクサクサ

今日は仕事は休み。1日休みだからあまり気が休まらない。でも家にいてクサクサしてるのもあまり良くないと思い、何度か足を運んでる喫茶店に向かった。その喫茶店は川越にあって、自宅から車で1時間ほどの場所にある。個人経営らしく、昔ながらのメニュー…

職場に人が少ないと気が楽になる

今日もなんとか仕事に行けた。僕の職場は土日も出勤する日があるけど、土日は職場の人が少なく、仕事に行くっていう雰囲気が薄れるので、土日の出勤は好きな方だ。人が少ない職場で黙々と作業する方が、変に気を張りつめなくて楽だ。 別に職場の人は嫌な人が…

今の自分に出来ることは何だろう

今日は何とか仕事に行けた。多分、薬が効いているおかげなのだろう。いつもなら長期休み明けの出勤日は、死ぬほどしんどい気分になりながら這うように職場に向かうのだが、今日は比較的気持ちが安定した状態で行くことが出来た。 ただ、薬で感情の一部分を麻…

自分なりの贅沢な時間ー伊香保温泉からー

今日で6日間の夏休みも最終日になる。 相変わらず、気分はあまり良くない。 最終日は伊香保温泉の宿で迎えたが、気分がすごく良くなったわけでもなく、かといってすごく悪くなったわけでもない。 ただ家で過ごしてたら気分はどん底になっていただろうから、…

何度も足を運ぶ伊香保温泉

夏休み5日目。夏休みは残すところ明日一日のみになった。 今日から一人で伊香保温泉に来ている。 当初は今日、明日は家でゆっくり最後の夏休みを過ごそうかとも考えていた。 でも今までの経験上、家にいると精神が澱んできて、明後日から始まる仕事の事ばか…

中禅寺湖に行ってきた

今日で夏休み4日目 昨日から1泊2日で日光の中禅寺湖に妻と2人で行ってきた。 観光目的ではなく、ただひたすらホテルでゆっくりするために行った。 中禅寺湖に着くと、雨こそ降ってはいなかったものの、曇りがちの空で、湖には霧がかかっていた。 ホテル…

プチ移住について妻と話してみた

妻と今後の住む場所について話した。 今は埼玉県の久喜市というところに住んでいて、埼玉県最大の商業都市である大宮まで電車で20分、都内までも1時間程度の場所なので、交通の便は悪くない。 ただ、久喜市はとくに特筆すべきものがなく、すごく景色が良…

中古別荘について調べてみる

8月28日 日記帳より一部抜粋 夜勤明け 晴れ 体調:不調 昨日、今日と全く本を読む気が起こらず、中古の別荘をひたすらネットで調べていた。仕事から離れて山や海を眺めながらのんびり暮らしたい。そんな気持ちから中古別荘を探し始めたら、夢中になって色…

仕事でヘトヘトになった身体でドトールに駆け込んで、思うことをつらつら書いてみた

最近、仕事の帰りに道にあるドトールに行くのが習慣になってる。仕事の疲れを癒やすために、ちょっと珈琲を一杯飲んで、本を読むような優雅な感じで過ごしたいが、自分にはそんな余裕はない。仕事の疲れによる頭痛がして、もうフラフラになりながら這うよう…

自分が納得できる大人になりたい

学生の時は、将来自分がもう少し大人になっていると思っていた。ここで言う大人とは世間一般がイメージしている大人である。仕事をそれなりにこなし、社会とはこういうものだとなんとなく納得して生活している大人だ。 でも気づくと、今年34歳になっている…

『読書メモ』日光という地名の由来について

今朝は7時に起きたが、相変わらずあまり寝れなかった。 今日は散歩やラジオ体操をする気も起きなかったので、家の玄関でコーヒー牛乳を飲みながら煙草をふかしていた。休日の朝という事もあり、外は静かであり、ツクツクボウシが控えめに鳴り、秋の訪れを徐…

傷つきたくなくて自分を大事にして、神経を遣ってる

仕事をすると、いつも帰りは頭痛やだるさに悩まされる。原因は、仕事の時に過剰に神経を遣ってるからだ。だから最近はなるべく神経を使わないように意識している。そもそも神経を遣う理由として、仕事が嫌という気持ちと同時に、人に良く思われたいという気…

やらなきゃいけないけど、やってないリスト

・やらなきゃいけないけど、やってないリスト①友人へのLINEの返信②歯医者の予約③仕事で使う文房具の購入④車の法令点検の予約⑤大家さんへの家賃の振込に関する連絡 調子が悪いと、これら細々したことが億劫になって、一切やらなくなる。とりあえず今はソファ…

世の中に対してせかせかず、ゆったりしていたい。

今日は夜勤明けだった。夜勤明けの次の日は休みなので、普段は夜勤明けの日は気分が良くなることが多い。 それが今日はあまり良くない。昨日からどうも調子が悪く、仕事はいつも捗ってないけど、昨日はいつも以上に捗らなかった。ここまで仕事が捗っていない…

ブログの更新を辞めた人たち

はてなブログで僕は数少ない読者登録をしている人たちがいる。 その半分以上がもう2年以上更新を辞めている。 彼らはなぜブログの更新を辞めたのだろうか。 ブログを引っ越ししたのだろうか。 あるいはブログを書く必要性がなくなったのだろうか。 僕もいず…

夕暮れ時の散歩

夕焼けが綺麗だったので、一眼レフを持って、自転車で近所の用水路まで散歩した。 昼の熱気の名残があり、生暖かい風が吹いていた。 用水路に着くと、日がだいぶ暮れて空が夜になろうとしていた。 ただそこにいて夏の夕風に吹かれるだけで気持ちがいい。 自…

憂鬱のちニュートラル -風景写真集を買うー

昨日はそこそこ調子が良かったのに、今日は朝から心身ともに調子が良くない。朝4時には目を覚まして、そのあとはうつらうつら起きているような、寝ているような、変な夢にうなされながら、8時に起きた。熟睡という眠りをここ何年も出来てないような気がす…

散歩、読書、昼寝ーとりとめもないない日常ー

昨日から妻の実家にいる。自宅から車で1時間半ぐらいの距離なので、お盆の帰省という感じも特になく、今日の夜には帰る予定だ。 相変わらず夜の眠りは浅く、今日は4時ごろには目が覚めてしまった。でも気持ちの方はおとといの夜あたりから元気で、今朝は近…

スマホや本の情報に何かを期待する自分

スマホで無駄にTwitterやニュースをチェックしてしまう。特に知りたい情報があるわけでもないのに。何か自分にとって良いことが起こることを期待してるのかもしれない。そもそも僕が本を読むのも、究極的には何か自分に良いことが起こることを期待しているの…

日記を書き続けることによって、今更ながら「継続は力なり」を実感した。

手書きの日記帳に書いたり書かなかったりと、細々と続けていたが、「継続は力なり」とは良く言ったもので、今更ながらその含蓄ある言葉に頷かざるを得ない。 継続とは一体何を持って継続とするのか、それは中々難しい問題になってくるが、まぁ日記で言うなら…

まさか一文字ですか。漱石さん。最高ですよ。

手書きで日記帳に書いているが、どうも億劫になったりして、書いたり書かなかったりする。別に毎日書くことを自分に義務付けているわけではないが、何よりも困ったことは、日記を書くことそのものを楽しめない時があるということだ。 どうも僕は筆下手で、書…

僕が伊香保温泉に魅了された理由

夏の強い日差しを浴びながら石段を上っていくと、途中から階段の両側に、まるで児童が背の順をさせられているかのように店が立ち並んでいる。後ろを振り向くと、上毛三山の一つ、赤城山が雄大に聳えている。赤城山を見ると虚心になり、自分の心を固くさせて…

習慣化する効用について(習慣化できたもの、習慣化できなかったもの)

前回の記事では習慣化しようとしているものについて書いた。 great1-1geist.hatenablog.com 今回の記事では、その後習慣化できているもの、できなかったものについて書く。 ◆ラジオ体操 今もほぼ毎朝継続できている。 ラジオ体操の効果は絶大で、たった3分間…

習慣化する効用について

今年の目標であるラジオ体操と日記は今もなんとか続けられている。 ラジオ体操は朝起きたときに必ずやるようにルーチン化しているので、そこまで苦ではない。 日記の方は結構サボりがちだ。2,3日まとめて書いてしまうことが多々ある。 ラジオ体操のように…

虚無感について

虚無感といったものはどこからやってくるのだろうか。僕はたまに虚無感に囚われてしまうことがある。一旦とらわれてしまうと何もやる気が起きなくなってしまう。何かのスイッチを切られてしまったかのうように。 そもそも僕はいつから虚無感を感じるようにな…

不条理とは寛容さであり、心を豊かにしてくれるもの

最近、不条理と言う言葉がよく頭に浮かぶ。自分ではどうしようもできない運命に翻弄されるようなことだ。自分の周囲を見渡すと切に感じる。自分の努力ではどうにもならない。ただただ、運や環境に左右され、自分の人生が決定されていく。 僕は厭世主義者では…

ただ感じるだけでいい

疲れると海がみたくなる 波の音が聞きたくなる 遠くを見て 耳を澄ませたくなる 何も考えることなく ただただその場にいて感じているだけでいい

ありのままに伝える写真を撮りたい

自分の目で見た風景を 脚色せずに ありのままに伝える写真を撮りたい

写真を始めたことで

写真を始めたことで 何もしていない休日が 何かを残せる休日になった