ぽろっぽの日記

人生、読書、健康、つれづれ。ー日々感じたことを言葉と写真で表現したいー

つれづれ

写真を始めてからますます埼玉を好きになった

写真を始めてからますます埼玉を好きになった 何もないと嘆くのではなく 自分たちで探すこと、つくることが大事なんだと思う

眠れない夜には

眠れない夜には 無理して布団に入って寝なくてもいい いっそのこと夜を楽しめばいい 普段寝ている夜に ソファに座って珈琲を飲みながら本を読む 寝静まった夜の中を歩く 眠れない夜を特別な夜にしてみよう

今の僕は散歩ぐらいがちょうど良い

自分のペースでのんびり歩こう みんなに追い抜かれて、ひとりぼっちになっても焦らないで まずは自分の身体に耳を傾けよう 自然と身体が走りたがるのを待ってみよう ―今の僕は散歩ぐらいがちょうど良い―

カメラは僕の心も写してくれる

写真を始めてから、外の風景をよく眺めるようになった。 風景を眺めると、自分の心も眺めるようになった。 -カメラは僕の心も写してくれる-

真の「自分らしさ」とは

人生について深く考えると身動きがとれなくなる。 だから考えないようにする。 深く考えてもそれに耐えうる人間になろうとしない。 金にならない。 人から認められるわけでもない。 早い話、自分にとって特にならない。 でも僕は思う。 人間の「味」「コク」…

人生において僕は悲観、楽観を含めた寛容さを求める

自分の人生が不幸であることを悟る そしてそれに相応しい人生を送る ひどく悲観的な価値観かもしれない でも不幸である人に 人生なんとでもなる 人生は自分で切り拓くもの こんな楽観的な価値観を一方的に押し付けるのは違和感がある そこには不寛容さを感じ…

心を静めるには意識を腹の中に向けると良い

近頃気付いたこと 心を静めるには意識を腹の中に向けると良い 腹の中に意識を向けると、考えてるようで自分は何も考えてなく、何も感じていないことに気づく 逆に頭の中に向けると、余計にあれやこれやと考えてますます穏やかでなくなる

怖くなるとね

怖くなるとね 動くことをやめてひたすら考えるようになるんだよ あるいはね 考えることをやめてひたすら動くようになるんだよ 動くときは動いて 考える時は考える そんな風になりたいなぁ

まずはやってみよう

あれやこれやと考えずに まずはやってみよう 動いてみよう 恥ずかしいことをやってみよう 僕に足りないものは機動力だ 自分を良く見せたいから 傷つきたくないから 良いものだけを見せようとする ときにはカッコつけることも必要 でもカッコ悪いところを見せ…

いつの間にか今日は良い一日になっていた

パっとしない一日でも さえない一日でも 夜の静かなコンビニで 常連のお客さんと店員が笑顔で話している 「今日はコロッケでもどうですか」 「おっ、いいね」「じゃ、それも一つ」 そんな会話が僕の気持ちを和ませる 僕はカフェオレを買って寒い外にでると、…

クソみたいな夜を過ごした後で、今日は少しだけ何かが見えた気がする。

昨日は仕事が忙しくてクタクタになっていた。 ストレスが溜まると、不規則な生活をしたくなるみたいで昨日は珍しく深夜2時まで起きていた。 しかも寝るまで何してたかと言うと、ひたすらスマホでネットやツイッターなどを見てるだけ。 一言でいうとクソみた…

海を見に行きたい

海を見に行きたい ふとそう思った 朝焼け、夕焼けにの空と海 僕はそんな景色が好きだ 最近、山の方ばかり行ってるからだろう 海が恋しくなってきた 波の音 風の音 耳を澄ます ただただ海を眺める そして何気なくシャッターを切る 力まず、考え込まず、自然に…

良い景色眺めながらのんびり旅したいな

忙しくなるとふらふらしたくなる もともと予定を立てて行動するのが苦手だから、仕事で今後の予定をびっちり決められると頭がぐるぐるする 自分は仕事向いてないのかな そんな風に思ってしまう 単に慣れていないだけかもしれない 辛い状況から逃げ出したいだ…

何気なく撮ったものが一番良い

何気なく撮ったものが一番良い そんなことがよくある 自然体になって自分の感性に一番正直だからかもしれない

風景と自分とカメラが共振した写真が一番好きだ

風景と自分とカメラが共振した写真が一番好きだ 上手い、下手よりも、その方が何年経っても忘れない記憶となっている 少しだけ自分の撮りたい写真が分かってきた気がした

肩の力が抜ける瞬間

気取らず なすがままに シャッターを切る この瞬間 僕の気持ちは安らぎを覚える ただただこの景色を心とカメラに刻みたい 純粋な気持ちで向き合えば彼らは応えてくれる # 今週のお題「私の癒やし」

湯船に浸かる、早起きの効果は絶大かもしれない

ここんところ体調が良く感じる。 2、3週間ほど前からシャワーではなく湯船に浸かるようにした。 休みの日でも朝寝坊せず、普段と変わらない時間に起きるようにした。普段仕事がある起床時間は6時15分で、休みの日でも6時45分には起きるようにしてい…

ぼーっと景色を眺める

ぼーっと景色を眺める 何も考えずに 写真を撮ることもいいけど 難しいこと考えずにただ目の前の景色だけを眺める 僕にとって大切な時間の一つだ ちょっと休みたくなったら一息つこう

自分はそれをやることによって生きる力が湧いてくる

気ままに行動する僕はそんなゆるいスタンスが好きだ。 本を読みたいときは読む。別に最初から最後まで通して読む必要はない。気ままに好きな箇所をパラパラ読む。自分1人でいるときは好きなようにすればいい。 会社にいるときはそんなことはできない。利益を…

眠りの質を上げてみる

2週間前ぐらい前のことだけど、眠りの質が悪くて苦しんでいた。 寝つきはいいけど、2~3時間で目が覚めてしまい、あとは朝までずっと眠りが浅い。朝、起きたときのだるさ、寝不足の感じがひどかった。布団に入ってる時間は8時間ぐらいだけど、実質眠ってい…

難しいこと考えずに、ふと心に惹かれるものがあったらやってみよう

難しいこと考えずに、ふと心に惹かれるものがあったらやってみよう やってみると何かが見えてくる やらなきゃよかった やってよかった 次はこうしてみよう 行動に移すことによって次の行動が見えてくる 難しいことは考えなくていいんだ 難しいことは頭の良い…

体験と実感は別物なのかもしれない

雨にも色々な表情がある。僕は生まれて30年にしてそのことを実感した。雨事態にいろいろな降り方があるという事実は昔から知っていた。でもそのことに身体の底から感じることは今までなかった。だから実感という体験はしていなかった。 今年の夏は雨が多い…

僕は夢見ることを望む

夢を見ることは生きていくうえで必要な行為だと思う。寝ている時に見る夢将来の夢どちらも人間にとっては必要な夢だ。 前者は動物でも見る夢だ。しかし、後者は人間でしか見られない夢だろう。 では前者と後者の間(はざま)にある夢はあるのだろか。僕はあ…

僕にとってのブログの目的をもう一度考えてみた

今更ながらブログの目的について考えてみた。 当初のブログの目的は自分の思考をアウトプットすることだった。 僕は頭の中でグルグル考えて何も解決しないことがほとんであり、むしろ解決するどころか、体調が悪くなる一方だったので、その解決策の一つとし…

仕事帰りの雨上がりの夕日

雨上がりの夕日は綺麗だ。 仕事が終わっていつもの道を自転車で帰る。 いつもの道だけど、今日はいつもと違った。 空気が澄んでいる。 雨で汚れを落としたのだろう。 いつもは見えない上州の山々まで見える。 秩父連山の方はまだかすんでいる。 そこでは雨が…

解らないものをそのまま飲み込む方丈記

僕は最近『方丈記』に夢中になっている。 世の中の不条理さ、無常さ、儚さを余すところなく書いていて、しかもそれが単なる嘆きではなく、まるで一つの歌を聴いているような文章であり、とても心地良い気分にさせてくれる。 無駄のない文章、美しい文章とは…

『方丈記』をブログの参考にして、ゆる~く書いてみる

なんだかんだでブログを始めて160もの記事を書いた。 まさか自分がこんなに続くとは思わなった。 それなりに書いて感じたことわかったことがあったので、 一つ書いてみようと思う。 他の人のブログを見てると本当に十人十色であり、 色々な記事がある。 ブロ…

便利になると人の心に不便をもたらす。

昔よりも今の方が便利だけど窮屈になってるのかなぁよくと思う。 インターネット、スマホの普及によって いつでも、どこでも簡単に友達と連絡できるし、情報も簡単に手に入れら れる。 しかもSNSの普及により誰もが情報を発信できるようになった。 このお…

都内に向かう電車が好きだ

電車に乗って都内にでるのは僕の楽しみでもある 普段は自転車で田舎道を走って通勤している 休日は何かいつもと違う場所に連れて行ってもらいたい そんな気持ちから僕はあえて人混みの都内に向かいたくなる 地方勤務を経験したからこそわかったこと 普段、自…