コロナの療養期間が終わった
コロナの療養期間が終わり、ようやく外を出歩けるようになった。
ずっと家にいたせいなのか、病み上がりなのか、あまり気分は良くない。
熱や喉の痛みもなくなったが、やはりコロナが身体にかける負担は大きかったのだろうか。
ただ、明日から仕事というのもあり、外での生活も慣れなきゃいけない。
今日はちょっとした買い物したり、喫茶店いったりした。
ほんのちょっとした外出だけど、かなり気分転換になった。自分にとって家に閉じこもりはあまり良くないということを改めて実感した。
そして、なによりも気分転換になったのは、車で出かけてるときに外の景色に秩父連山を眺められたことだった。
自然と身体の力が抜けほっとした気分になれる。
熊谷に引っ越して良かった。
そう思った瞬間でもあった。