身体が精神に追い付かない
仕事が忙しくなるといつも体調を崩す
昔からそうだ
思い返せば小学生の頃からそんな傾向があった気がする
小学生の時も一度風邪をひくと、なかなか治らず、
1週間、酷い時は2週間近く休んでいた。
それは中学、高校も同じだった。
浪人時代の時も結局、身体が追い付かなくて、最後は寝込んでいた。
大学時代はサークルの合宿のあと、必ずものすごい筋肉痛になって2週間ぐらい動けなかった。
身体が精神に追いてない
いつもそんな感じだ。
日曜日から今日(火曜日)まで3連休だけど、結局何もできなかった。
仕事の疲れのせいか、体調が悪くなって、ほとんど家で過ごしていた。
気持ち的には色々やりたいと思っていたんだけど。
とりあえず、そこはもうしょうがないと受け入れて、休むのに専念した。
そのお陰か、休み最終日にくるあの「俺、休みに何やってたんだろ」
というどうしようもない絶望感はない。
でも、やっぱりまだ自分に納得いってないんだろうな。
日曜日の休み初日は身体が悪くても、気持ち的に何かをしようという気持ちが強かった。
月曜日もそんな感じだった。
もっと、自分の現状を受け入れて、休むのに専念すれば3日間も休み必要もなかったのかな。
焦っている自分がいるのかもしれない。
もう少し、ゆっくり深呼吸して自分の身体や心の声に耳を傾けるように意識してみよう。