習慣化する効用について(習慣化できたもの、習慣化できなかったもの)
前回の記事では習慣化しようとしているものについて書いた。
今回の記事では、その後習慣化できているもの、できなかったものについて書く。
◆ラジオ体操
今もほぼ毎朝継続できている。
ラジオ体操の効果は絶大で、たった3分間という時間にもかかわらず、気分を一気に活動モードに移行させてくれる。
一年前に右肩を打撲したが、ラジオ体操を始めてからかなり回復した。
3分というカップラーメンを待つ時間で、これだけの効果があるので継続する気になる。
◆起床時間の規則化
出来たり、出来なかったり。
どうしても気分が憂鬱の時は朝寝坊したくなる。
だらだらと寝てしまう時もあるが、寝すぎないように意識はしている。
1日を布団で過ごしたという日はまだないので、それなりに効果はでているのかもしれない。
◆日記の習慣
これはまったくできてない。
いつのまにか書かなくなってしまった。
ダラダラと書くこともできないし、かといって推敲する気にもならない。
日記は、僕にとって中途半端なツールなのかもしれない。
習慣化できたもの
中には残念ながらできなかったものもあるが
ぼちぼちやっていこう