習慣化する効用について
今年の目標であるラジオ体操と日記は今もなんとか続けられている。
ラジオ体操は朝起きたときに必ずやるようにルーチン化しているので、そこまで苦ではない。
日記の方は結構サボりがちだ。2,3日まとめて書いてしまうことが多々ある。
ラジオ体操のように1日のどのタイミングでやるかを決めてないのが大きい。
ルーチン化することが物事を継続するうえでいかに大切かをひしひしと感じている。
ルーチン化といえばもうひとつやっていることがある。
それは起床時間だ。
仕事がら夜勤があるので、毎日の起床時間を同じにすることはできないが、それでも可能な限り一定に保つように心掛けている。
例えば、仕事のある日は5時20分起床にして、休日は7時半までには起きるようにしている。夜勤入りの日も同様に7時半までには起きるようにしている。そして、出勤前に軽く仮眠する。
要は朝寝坊は7時半までと決めておいて、出来る限り、平日の起床時間と差がないように心掛けている。
不思議なことにそれを心掛けてから精神状態が落ち着いてきたような気がする。
睡眠の質も良くなった感じがある。
やはり人間は習慣の動物なのだろうか。
こんな感じだから日記も習慣化したいのだが、いかんせんまだルーチン化できていない。さて1日のうちいつ書こうか。
ダイソーで買った日記帳
365日分の記述欄がありあり、中々使いやすいので愛用している。