「私がブログを書きたくなるとき」
僕がブログ時はどんな時だろう
嬉しくて気持ちが溢れる時
辛い気持ちに押しつぶされそうな時
気ままにつらつらと書くとき
書きたくなる時はさまざま
でも一つだけ確かなことは
自分のお腹の中から文字にして飛び出しがっている衝動だ
ここには留まってはいられない
外に向けて飛び出したがっている
僕はそれを手助けすることで救われている
書くことは自分を救うこと
大人になるとどんどん自分の気持ちが複雑になって
思いっきり運動しても
思いっきり叫んでも
気持ちが満たされないことがある
だから僕はブログを書いて満たそうとする
完全な形ではないかもしれない
すごくすごくいびつな形かもしれない
それでも僕は書き続けたい
今週のお題「私がブログを書きたくなるとき」