ぽろっぽの日記

-心に舞う蛍を追いかけて-

僕は夢見ることを望む

夢を見ることは生きていくうえで必要な行為だと思う。
寝ている時に見る夢
将来の夢
どちらも人間にとっては必要な夢だ。

前者は動物でも見る夢だ。
しかし、後者は人間でしか見られない夢だろう。

では前者と後者の間(はざま)にある夢はあるのだろか。
僕はあると思う。
寝ている時に見る夢と将来の夢が混ざることによって生み出されるのが芸術と呼ばれるものだ。
これはあくまで僕の推理だ。
科学的な根拠など全くないし、誰かが言ったわけでもない。

芸術は生きることそのものだ。
ある人はそんなことを言った。
それならば夢を見ることも生きることそのものだ。
僕の推理が正しかったならばこの定理も成り立つはずだ。
逆に言えば夢見ることをやめれば生きることをやめること。
そういうことにもなる。

果たして今の人は夢を見ているのだろうか。
僕にはわからない。
見ているには見ているだろうけど、夢の量が不足しているようにも感じる。

僕は夢見ることを望む。
そしてそれを現実の世界に出していきたいと思う。