詩が挨拶をしてきた

詩が「こんにちは」と挨拶をしてきた

僕は驚いて、まごつきながら「こんにちは」と返事をした

詩の立ち姿は清廉であり、

凛としつつも底知れぬ憂鬱さを持っているにように感じた

詩は語り掛ける

僕は耳を傾ける

詩の言葉は聴いたことのない言語や音楽に聞こえた

僕は心地良さと不快が入り混じって不思議な気持ちになる

生きてることって詩が語りかける言葉に耳を傾けることと似てるのかな