ぽろっぽの日記

-心に舞う蛍を追いかけて-

虚しさと戦う

自分という存在を確かに実感したい

 

だから人は夢を追い実現しようとする

 

あるいは人から認められたり、必要とされることを望む

 

そもそもなんで自分の存在をそこまで確かめたいのだろう

 

それは人は死ぬことがわかっているからではないか

 

人はいつか死ぬ

 

このどうしようもない事実を事実として受け入れるのは非常に辛い

 

このいかんともしがたい現実からなんとか逃れようとして、

人は忙しくて忘れようとする

 

あるいは人生は死からくる人生に対する虚しさことを忘れようとする

 

でも僕は思う

 

虚しさから目を逸らすのは、一時のしのぎの手段であり、解決ではない

 

むしろ虚しさと正面から戦うことで、真の生きがいが生まれるのではないか

 

絵画、音楽、文学で心打たれるものは、単に上手い、下手の基準ではない

 

いかに真剣に人生と向き合い、そこからくる虚しさと戦い、そこから感じたものを表現したものが心を打つように僕は思う