ぽろっぽの日記

-心に舞う蛍を追いかけて-

ダメ人間でもいいんだ~岡本太郎より~

そこで僕はそういうダメ人間、不安で、迷って、 自身がない。何をしたらいいのか、てんでわからないあなたに提案する。

 

自分はそういう人間だ。ダメなんだ、と平気で、ストレートに認めること。

 

そんな気の弱いことでどうするーーとクヨクヨしても、気は強くはならない。

 

だから、むしろ自分は気が弱いんだと思って、強くなろうとジタバタしない方がいい。

 

あきらめるんではなくて、気が弱いんだと思ってしまうんだ。そうすれば何かしら、自分なりに積極的になれるものが出てくるかもしれない、つまらないものでも、自分が情熱を賭けてうち込めば、それが生きがいだ。

 

他人から見ればとるに足らないようなバカバカしいものでも、自分だけでシコシコと無条件にやりたくなるもの、情熱をかたむけるものが見出せれば、きっと眼が輝いてくる。

 

これは自己発見だ。生きていてよかったなと思うはずだ。

 

何か、これと思ったら、まず、他人の目を気にしないことだ。また、他人の目ばかりでなく、自分の目を気にしないで、委縮せずありのままのに生きていけばいい。これは、情熱を賭けられるものが見つからないときも大切だ。つまり、だめならだめ人間でいいと思って、だめなりに自由に、制約を受けないで生きていく。

 

そうすれば、何か、見つけられるチャンスがおのずからひらけてくる。一日もはやく実行してみるといい。『自分の中に毒を持て』岡本太郎 著

 

僕はこの岡本太郎の言葉に何度も勇気をもらい、転職、ブログをやるきっかけにもなりました。勝手に自分はこの程度の人間などと制約せず、自由に、そして情熱的に生きていきたいです。

 

自分自身を鼓舞するため、あるいは僕と同じような悩みを持たれている方に少しでもお役に立てればと思い、岡本太郎の言葉を引用しました。