僕らの心は+1と-1に支配されている
誰かを好きになることは誰かを嫌いになるということ
好きな音楽があれば嫌いな音楽がある
楽しいことがあれば苦しいこともある
生きるということは死ぬこと
結局のところは心というものは表裏一体である
良いことの裏に悪いことがある。
つまり、+1と-1に僕らの心は支配されているということ。
要はゼロ、空っぽ、空
そんな風に思います。
ありのままに受け入れて、心が-1の時はゼロに近づける。
楽しいときも過度にのめりこめず、ゼロを意識する
そんな姿勢が大事なのかもしれないとなんとなく思いました。