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ぽろっぽの日記

-想いを言葉と写真で-

なぜ人は仕事にお金以外を求めるのか~仕事の目的を勘違いしていないかvol2~

こんばんは、ぽろっぽです。今日も夜勤明けで眠いです。明日は休みなので、昼間に寝るのももったいないので、粘って起きてます。前回のエントリに続いて今回も仕事について書きたいと思います。

前回のエントリ

仕事で成長しなくてもいい~仕事の目的を勘違いしてないか~ - ぽろっぽの日記-今一度、人生について真剣に考えてみよう-

 

前回のエントリでは仕事の目的はお金を稼ぐことと書きました。これには異論ないとおもいます。どんなに社会貢献度や自己成長度が高くても、仕事はお金なしでは仕事ではないですよね。お金を貰わなかったら慈善活動・ボランティアになりますよね。

 

しかし、お金だけを稼ぐためだけに仕事をしていない人もたくさんいらっしゃるのも事実です。社会貢献、威厳、成長、やりがい、出会いなど、仕事に求めるものは十人十色です。

 

そう、仕事にはお金を貰う以外にも僕たちに様々なものを提供してくれることがあります。しかし、社会貢献、威厳、成長、やりがい、などは

「自分に対する他人からの評価を高めたい」

自己実現=自分を好きでいられる」

「人のために役に立ちたい」

などに言い換えることも出来るかと思います。

ここまではだいたい前回の内容と同じです。

 

ではなぜ人は仕事にお金以外を求めるのか?

 

僕なりに考えましたが、端的に表現するなら

 

働く自分を好きでありたい、かつ社会から認められたい

 

というものに尽きるのではないでしょうか。

 

人間は社会的な動物です。自分を含め、他人からも認められたいという欲求があります。ですから、仕事で単にお金をもらうだけでは物足りないと感じるのは至極当然だと思います。お金をもらうだけでなく、他人から評価され、強制でやらされてるのではなく自ら能動的にやり、働く自分を好きでいたい。お金以外で仕事に求めるのはこれらに集約されるのではないでしょうか。

 

だからこそ、仕事選びはやっかいになるわけです。お金だけでなく、社会的地位(会社の知名度など)、やりがい(自分の好きな仕事)、他人からの評価など様々な要素が絡んでくるので、非常に複雑になります。

まるで

 

仕事=自分の生活そのもの 

 

そんな考えになるのも自然な流れだとも言えるかもしれません。仕事はお金以外にも自分を満たさなきゃいけない要素があり、その要素を満たすために、就活生は企業選びに必死になるわけです。実際、僕自身もそうでした。単に生活のためのお金を稼ぐことだけを基準に会社を選んだら、自分が社会の負け組になってしまうような感覚がありました。

 

しかし、僕たちの生活は仕事以外にも、睡眠、自分の時間があります。実際は一日24時間に占める仕事の時間は8時間、つまり約3分の1程度です。

 

仕事はあくまで生活の一部

 

そんな風に表現できるのではないでしょうか。仕事で社会的地位や、自己実現、やりがいが得られなくても、ボランティア活動、スポーツ、趣味などでも得ることができます。別に無理して仕事にお金以外の欲求を満たすことを求めなくてもいいわけです。

 

僕はそのことに働き始めてから4年目あたりからようやく気付いたのです。それまでは仕事に対してお金を稼ぐ以外にも、上司や同僚の評価、いかに自分が仕事に熱中できるかを常に意識していました。要は他人から仕事でいかに成功してるように見えるかを意識していました。しかし、明らかに自分は無理をしていました。その無理が自分でも気付かない間にストレスになり、休日はずっと布団で過ごす日も多くありました。

 

仕事はあくまで生活の一部

 

そういう考えにシフトしたことにより非常に自分が自然体になるように感じました。別に仕事にそこまで熱中しなくていい、そこまで評価されなくてもいい、自分のありのままでいこう。

 

いつの間にか休日を布団で過ごしてた自分はいなくなり、休日を趣味に没頭できる自分がいて、そんな自分が本当のあるべき自分だと感じました。趣味に没頭できることにより、以前のように仕事で上司や同僚の評価を気にすることなく、無理せず自然に仕事できるようになりました。

 

ある人はそんな僕を見て「おまえは仕事から逃げてるだけだ」というかもしれません。しかし、休日を仕事のために布団で休養しなければいけない状態までになる必要があるのでしょうか。あくまで仕事は生きていくための手段、お金を稼ぐことが一番の目的です。仕事は生活の一部です。仕事は生活そのものではありません。

 

たしかに仕事でお金以外にも多くの要素を手にしている人はかっこいいと思います。しかし、別に無理して自分もそうなる必要はありません。人生観は人それぞれ異なるように、仕事観も人それぞれ異なります。

 

自分の仕事観をもう一度冷静に見直して、仕事をあまり神聖化せず、あくまで生活の一部という認識を持ち、自分の時間を有意義に使えば、本当のあなたの姿、あなたの魅力を再発見できるかもしれません。